まずは組み立てから
さてついにライントレーサーの製作に移る。今回はユニバーサルプレートを使った組み立てまでを説明する。
使ったもの
- 前回とおなじもの
- ボールキャスタ
- ユニバーサルプレート
- 輪ゴム
組み立て
まずユニバーサルプレートにギアボックスをとりつける。付け方はユニバーサルプレートの説明書載っている。
※こんなかんじ。位置はもうちょっと後ろの方がいいかも。
僕はタイヤが外れなかったのでそのままだったが、実はタイヤはこの作業あとでとりつけたほうがいい。
次にボールキャスタを組み立てよう。高さを低いものか高いものか選べるが、高い方でつくる。できあがったら取り付ける。
Arduinoとブレッドボードはどこにとりつけるかというとこんな感じで輪ゴムでくくる。後ろに電池ボックスを配置しよう。
とりあえず組み立てはできた。
おわりに
ジャンパワイヤの曲がるやつを買うの忘れてた。あれ用意しておかないと次回の基盤の接続はめんどくさそうだ。
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