スイッチをつけてみたよ。
続きを読む外部電源(9v電池)を使ってArduinoのライントレースロボを動かす。
ケーブルをなくす。
今までarduinoはPCから電源をもらっていました。しかしライントレースロボのような移動型のロボットにケーブルがあるのは不便です。そこで今回は9v電池をつかってarduinoを動かすことにしました。
とっても簡単です。
Arduinoでライントレーサーを作る。その1:組み立て
まずは組み立てから
さてついにライントレーサーの製作に移る。今回はユニバーサルプレートを使った組み立てまでを説明する。
RPR220(フォトリフレクタ)とArduinoでモーターを制御する。
白か黒かで動きが変わる。
今回使っているRPR-220は光を発するLEDと反射した光を受けるトランジスタが組み合わさっている部品です。これを使うと目の前が白いか黒いかを判別することができます。Fritzingではちょうどいい部品がみつからなかったので適当に組み合わせています。